この記事を読む人の状況
いまエンジンがかからず、ジャンプスタートしてよいか、自分で触ってよいかを急いで判断したい人。
まず結論
何度も始動を試す、ケーブルを自己流でつなぐ、道路上で長く作業する、この3つは避けてください。まず人の安全と停車場所を確認し、車種に合う手順が分からなければ電話で相談する方が安全です。
なぜそう判断するのか
バッテリー上がりは軽く見えますが、実際には「電気が足りないだけ」の場合と、バッテリー劣化・充電系統・スマートキー・ハイブリッド補機系の問題が混ざります。原因を決めつけると、再始動できても移動先でまた止まることがあります。
ケース別の考え方
自宅や駐車場で止まった
交通リスクは低めですが、ケーブル接続やバッテリー位置を間違えるリスクがあります。車種ごとの指定端子が分からない場合は無理に触らないでください。
商業施設で止まった
周囲の車や歩行者が多く、ボンネットを開けた作業がしにくい場合があります。施設名と駐車位置を控えて相談すると早いです。
道路上で止まった
作業より安全確保が先です。ハザード、停止位置、同乗者の避難を優先し、車道側で長く作業しないでください。
やってはいけないこと
- 何度もセルを回し続ける
- 極性を確認せずブースターケーブルを接続する
- 異臭・液漏れ・膨張があるバッテリーに触る
- 交通量の多い場所で自己作業を続ける
KSSへ電話するときに伝えること
現在地、車種、最後に乗った日時、ライト消し忘れの心当たり、メーター表示、同乗者の有無を伝えてください。 分からない項目があっても大丈夫です。電話で状況を整理し、現在地と稼働状況を確認して到着見込みと料金目安をお伝えします。
